手の付け所が難しい
先週以来、あまり調べられてません
というのも、どういうところから手を付けていいのやらわからないから
ということで、一旦同じようなことをしている他の人のページを参考にしていきたい。
そもそもどういう仕様にするのかっていうのを考えられるほどのシンセサイザーに関する情報がなかなかネットから拾ってこれない。
ってことで、FPGAよりも先にDAWソフトの使い方を勉強したほうがいいのかもしれない。
ソフト内でシフトシンセを使ってみて、シンセ自体がどういうものなのか。
どういう機能が必要なのかを検討するのが先な気がする。
で、先日FL Studio12のSignature Bundleを購入しました。
届き次第、とりあえずいじってみよう。
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追記
こちらのページを参考にしつつ、仕様決めをやっていこうと思う。
もちろんこのページ内にもわからない言葉が出てくるので、調べつつ、一旦は簡単なものを作ってみようと思う。
自己流なもの、機能拡張はシンプルなものが出来てからでもいいかな
更に追記
以下のページは本当に参考になる
一つ前に載せたのと上のページを行ったり来たりしながらひとまずお勉強
シンセサイザーの基本を知る
少しでもわかったことは書いていこうということで、とりあえずシンセサイザーについて。
そもそもシンセサイザーというものが何なのかわかっていないので、それについて少し調べてみたけど、中身についての説明ってなかなか出てこないね。
とりあえず、正弦波や三角波、矩形波やらを作って、それの周波数を変えて音程を変えたり、ローパスやらのフィルターを掛けたり、時間的な音量の変化を決めたりするらしい。
あと、そういう波形を足し合わせて新しい波形を作ったり。
なるほどね。
これは結構デジタル信号処理やFPGAの勉強になりそう。
ただ、こういう外部音源をPCに入力するとなると、オーディオインターフェイスとやらが必要になるらしい。
その辺のことはまた追々調べるとしよう。
ブログ開設
ということで、ブログ開設一発目の記事です。
記事の内容は、主に音楽系、特にDTMメインになるかと思います。
といっても、まだ知識ゼロに近いし、DAWソフト自体も買ってません。
MIDIキーボードとかも持ってません。
けど、始めたいなーっていうブログです。
ちなみに考えているソフトはFL Studioです。
体験版をインストールして勉強しつつ、ちゃんとやるときになったら購入する予定です。
いや、勉強も全然やってないんですけどね。
加えて、自作のシンセサイザーを作りたいと考えてます。
これはFPGAの勉強も兼ねたもので、どちらかというとこっちのほうが重要かも。
FPGAで何か作るっていってもなかなか思いつかず、シンセサイザーっていう案を思いついたはいいが、それだけだとあまり面白くないので、DTMも勉強しようという感じ。
ただ、ブログの名前の通りの性格なので、なんとか続けて、その進捗や他愛もない話を書き綴っていきたいと考えています。
ということで、今回はこのへんで終わります。